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がん治療 放射線治療が出来ない場合とは

放射線治療が出来ないケース

放射線治療は手術のように開腹の必要がなく、臓器の温存が可能な治療法であり患者の負担の少ない治療方でもあります。体力の低下している高齢者でも比較的安心して受けられる治療なのですが、中には放射線治療ができないケースがあります。

放射線はがん病巣にピンポイントで放射線を照射するのですが、CT検査などで詳細な場所が特定できない場合は治療ができません。また、病巣が小さく広範囲に広がっている場合も治療が難しいとされています。

放射線ががん細胞に与える効果の強さのことを放射線感受性と言います。感受性が強い場合は放射線の照射量は少量で済みますし、逆に感受性が弱い場合は大量の放射線を照射する必要が生じます。放射線感受性には個人差があるのですが、生まれながらに極端に弱いため、放射線治療では効果が得られない人もいるようです。

また、全身エリトテマトーデスや関節リウマチなどといった膠原病を患っている人は、基本的に放射線治療は受けることが出来ないとされています。膠原病の患者に放射線を照射すると、肺や皮膚、粘膜などに異常をきたす可能性があるとされているからです。

また、過去に放射線治療を受けたことのある部位に、再度放射線を照射することはできません。身体の各部位には、放射線の照射可能な線量というものが定められているからです。放射線治療は一つの部位に対し、基本的に生涯で一回きりしか受けることの出来ない治療なのです。

他の三大療法の検討

放射線治療が受けられない場合、まず検討の対象となるのが他の3大療法での治療です。手術による外科治療または抗がん剤による化学療法のいずれかです。臓器の温存を望むのであれば抗がん剤による治療が有効ですし、がんの根治を目指すのであれば手術でがんを切除するのが確実でしょう。ただし、抗がん剤には副作用の問題、手術には術後の回復に時間を要すなど、それぞれにメリット・デメリットがありますし、患者の病状やがんの種類によっても最適とされる治療法は異なるため、担当医と充分に話し合い適切な選択をする必要があります。

3大療法以外の治療法の検討
~光+超音波ダイナミック療法~

光+超音波ダイナミック療法はとても新しい治療法ですが、安全性と有効性の観点から注目され始めています。治療に際しては感作剤というがん細胞内にだけ取り込まれる薬剤を投与し、光+超音波ビームを照射します。感作剤は光+超音波ビームに反応し化学エネルギーを放出する性質があり、このエネルギーが酸素と結びつくことで、がん細胞を破壊するフリーラジカル酸素という物質を生み出します。

この治療法は優れた感作剤の作用により、がん細胞のみに作用し正常な細胞には一切悪影響が無いという点において安全性の高いものです。有効率については80%程度と非常に高く、外来での治療も可能であるとい点からも今後、ますます注目の高まる治療法であるといえるでしょう。光+超音波ダイナミック療法の治療法の副作用としては、吐き気や倦怠感、炎症などといったものがあります。なお、治療開始から治療終了後1週間後までは日光にあたるのは禁忌とされています。

3大療法以外の治療法の検討 ~血管内治療~

血管内療法は、がん細胞に酸素と栄養素を運ぶ血流を人工的にせき止めることで、がん細胞を死滅させる治療法です。患者の足の付け根からカテーテルを挿入し、がん病巣の近くにある血管付近まで通します。そして専用の血管を詰まらせるための閉栓素材を流し込むことで、血流をせき止めます。酸素と栄養分が届かくなったがん細胞は少しずつ弱っていきやがて死滅します。血管内療法は身体への負担は少なく、治療後すぐに日常生活に戻れますし、治療に際しての肉体的な苦痛はほとんどありません。血管内療法は新しい治療法ですが、技術は年々向上しています。カテーテルのマイクロ化も進みより正確な治療が可能となっています。

3大療法以外の治療法の検討 ~CCD-17~

CCD-17物資は活性酵素プロポリスであり、抗がん漢方の一種です。プロポリスは人工的に生成することの出来ない成分であり健康食品としては古くから珍重されています。プロポリスはミツバチの唾液や樹皮や蜜蝋などからできていて、天然の抗生物質と称されるほど強い抗菌作用があります。

CCD-17物資はRAE製法という特殊な技術を用いてプロポリスから抗がん作用を持つ有機成分を抽出して作ります。CCD-17に含まれる主な成分としては、がん細胞を死滅させる「アルテピリンC」、がん細胞の増殖抑制作用や発がん抑制作用のある「ケセルチン」、発がん抑制作用のある「クロレダン系ジテルベン」、遺伝子異常を起こした細胞のがん化を抑制する「カフェイン酸フェネチルエステル」といったものがあります。CCD-17物質は副作用などの心配はほとんどなく、大量が低下している高齢のがん患者や、3代療法のいずれも治療も受けられない人にも有効な治療法です。

監修:孫 苓献
広州中医薬大学中医学(漢方医学)博士・アメリカ自然医学会(ANMA)自然医学医師・台湾大学萬華医院統合医療センター顧問医師

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