※体験談はご本人の実体験に基づくお便りで、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
上伊澤 洋さん(75歳)
2014年10月、定期健診で胃がんが見つかった。11月中旬まで連日のように検査が続き、甲状腺にもがんがあることを告げられた時は、心底、意気消沈の態だった。甲状腺がんは進行が遅いということで、胃がんの治療後に手術を受けることになり、12月クリスマスイブの日に胃の4分の3を摘出する手術となった。…
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深山 逸男さん(77歳)
平成18年11月に毎年行っている町ぐるみ検診で胃がんの症状が出た為、要精密検査との結果を受けました。町の医療機関の紹介で、明石のがんセンターで検査を受けたところ、胃がんとの診断がおりました。…
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伊組 敦さん(53歳)
私は毎年、胃の検査を受けていました。特に症状はなかったのですが、膨満感や体重の増加が気になっていました。ちなみに、身長は173センチで体重は84キロもありました。昨年(2009年9月)の検査で遂に胃がん(噴門部)が発見され、早期がん…
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藤井 清美さん(兵庫県・66歳)
2005年11月のこと。胃に激痛が走り、近くの病院で検査を受けた結果、胃潰瘍と診断され、即入院しました。ところが、12月10日の内視鏡検査の結果、胃下部にふくらみがあり、がんの疑いがあると細胞検査をしたところ、胃がんが発見…
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久禮 文博さん(東京都・59歳)
私の闘病生活(胃がん、転移がん)は2003年8月で7年目を迎えました。そして、検査で確認されていたがんは全て『消滅』状態にあります。けれども転移したがんから新たな場所へ再転移が予想…
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重長 俊彦さん(福井県・85歳)
3年前の暮れ、82歳でがんの宣告を受けた私は、そのときすっかり覚悟を決めました。毎年受診していたがん検診で再検査を言い渡され、内視鏡検査で診断の結果、胃と大腸に腫瘍が…
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孫 淑珍さん(内モンゴル・42歳・女性)
1995年3月17日、胃噴門占位性病変のため、胃の全摘出手術しました。 術後の病理組織検査から組織細胞型悪性リンパがんと言われ、4クールの抗がん剤治療を受けることになりましたが…
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ピンサァワー・ウンパァゥニさん(タイ・女性)
不幸にしてがんに罹ってしまったら、即ち「死」という認識しかなかった人は少なくありません。しかし、私は例外でした。その理由を今回、私のがんと闘った闘病体験として皆さんに紹介します…
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古橋 清志さん(栃木県・74歳)
今から5年前、1998年5月ころから全身に不調を感じるようになり、食欲の衰えを感じだしました。以前から妻に病院に早く行くようにいわれていましたが、私は生来の医者嫌いです。しぶしぶ検査に…
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小林 正雄さん(神奈川県・71歳)
1998年秋、毎年受診してきた人間ドックで胃がん、それも進行がんが発見されました。前年にも内視鏡検査を行っていたのですが、異常は認められず、肝心の私自身、何の自覚症状も…
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黒澤 きくさん(北海道・87歳・報告者・次女 )
あれは5年前のことですが、同居している母が、「このごろ朝、起きるのがつらい。急に起きると倒れそうなんだよ」と言うので、通院中の内科のクリニックで診断してもらいました。そして胃カメラ検査…
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野田 玉伊さん(東京都・64歳 )
約10年ほど前のことです。ママさんバレーや保育園でのアルバイト、それに長女の入院で、どこか無理をしていたのでしょう。体の調子が悪くなり、激しい痛みと吐き気のため、かかりつけの病院で…
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鈴木 康之さん(静岡県・59歳)
今から5年前、1998年5月ころから全身に不調を感じるようになり、食欲の衰えを感じだしました。以前から妻に病院に早く行くようにいわれていましたが、私は生来の医者嫌いです。しぶしぶ検査…
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前田 進康さん(神奈川県・63歳)
2001(平13)年5月28日、午後5時30分。3日前に受けてCT検査の結果を聞くためにカウンセリング室で、妻とともに神妙に担当医を待つ。数分後、T医師来室。早速、大きな袋よりフィルムを取り出し…
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報告者・宮本 宮子さん(愛媛県/妻)
平成18年11月に毎年行っている町ぐるみ検診で胃がんの症状が出た為、要精密検査との結果を受けました。町の医療機関の紹介で、明石のがんセンターで検査を受けたところ、胃がんとの診断がおりました。…
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高田 とき子さん(滋賀県・59歳 報告者・娘 )
母が胃がん(スキルス)の告知を受けたのは、1998年7月末のことでした。それまでこれといった大病を患ったこともなく元気に暮らしておりましたが、念のためと思い受けた人間ドックの検査にて…
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野崎 善人さん(東京都・66歳 )
1999年6月7日、生活習慣病の定期予防検診を受けたときに、内臓に異常が見られるとの所見を言われ、早急に対応できる病院での処置が望ましいとの指導を受けました。まさに晴天の霹靂です。
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渡瀬 信之さん(佐賀県・57歳)
私は7年前の1995年5月、「ボールマン型進行性胃がん」であると告知され、佐賀社会保険病院で6月に手術をしました。胃の4分の3ほどを切除して、1週間の入院生活を送りました。
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木島 佐喜江さん(東京都 報告者・息子)
最初にお断わりしておかなければならないのは、天仙液を服用したのは母親で、その母親は結局、手術後、8ヵ月で帰らぬ身となりました。それでも今回、私が体験を書かせていただくのは、現在…
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大石 広志さん(仮名・65歳・神奈川県報告者・娘 )
1999年10月2日の朝、父は気分が悪いと体を起こすと同時、 洗面器一杯分の量の吐血をしました。すぐに病院に連れて行き ましたが、検査の結果、胃がんと診断され、肝臓にも転移して…
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ポウイ・ワンピノさん-( 64歳・タイ)
母は、ある軍隊の住宅地内で小さな飲食店を30年余り経営し、私と弟を育て上げてくれました。還暦を迎えた後に弟か飲食店を継いだのですか、母はじっとしていることかできず…
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李 本立さん(広東省増城市・67歳・男性)
1990年、嚥下困難のため、中山医科大学付属腫瘍医院の内視鏡検査を受けた結果、胃噴門がんと胃底がんで転移ありと言われました。同年10月に手術を受け、その後ずっと点滴に頼っていました。
1991年1月、天仙液、天仙系列製品を服用開始、半月後に五分粥などの軟らかい食べ物の摂取が可能となり、更に3ヶ月を過ぎたところに飲食が通常に戻りました。
その後3ヶ月に1クールの天仙液、天仙系列製品を服用するようにしています。現在10年あまりの日々が経ちましたが、度に重ねる再検査では、転移、再発もなく発見されずに元気に暮らしています。
淑玲さん(広東省番禺市・53歳・女性)
1995年8月、胃がんのため、解放軍第209医院で手術を受け、9月から抗がん剤治療と天仙液、天仙系列製品を併用し始めました。治療期間中は、天仙液、天仙系列製品の併用によって、抜け毛や、嘔吐などの副作用が起きませんでした。
1997年10月、右の肋骨に痛みを感じ、牡丹江市第二人民医院でCT検査を受け、肝臓血管瘤と診断されました。天仙系列製品を服用することによって、肝臓血管瘤が縮小し、痛みも消え、その他他部位への転移も見受けられません。現在も天仙系列製品を服用中です。
劉 頴頻さん(湖南省湘潭市・43歳・女性)
1990年3月、湖南省湘潭市中心医院で胃がん(低分化腺がん)と診断され、手術を受けました。術後抗がん剤治療を受けましたが、副作用のため、衰弱していました。6月から天仙液、天仙系列製品を服用開始し、数クールを経ったところ、以前より黒く艶のある髪の毛が生えてきました。体質も以前と比べるとかなり良くなり、健常者と変らない程に仕事へ復帰しています。
継続して9年程になりますが、この期間、検査では再発、転移はなかったです。
増田 正雄さん(75歳・神奈川県 )
進行がんで残胃を全摘する手術の直前から天仙液(改良型)の服用を開始しました。おかげさまで無事に5年が過ぎ、現在 も変わらず服用を続けております。
中井 和子さん(53歳・兵庫県 )
昨年3月に胃がんの手術をして、今年3月になり頚椎への転移が発見されたため、また1ヵ月半入院しました。これまで約1年間、天仙液改良型と天仙丸を飲んでいます。転移して以来、天仙液を1日3本(1本10cc・現在の1.5本分)から4本(現在の2本分)に増やしたせいか、身体の調子は良好です。
※2008年より天仙液・天仙液Sは1本20ccに増量されました。
鮫谷 啓子さん(63歳・女性)
平成12年6月に胃がんの手術を受けた私は、昨年秋から食が進まず体重が少しずつ減り始めたので、もしやがんの再発ではと心配しておりました。ちょうどこのころ幸運にも天仙液に巡り合えて、食事がとても美味しく食べられるようになり体重を増やすことができたのです。9月27日の胃カメラ検査でも異状なしとの主治医の診断でした。 まさに天仙液のおかげと感謝の毎日です。
吉岡 健さん(62歳・男性)
昨年9月に胃がんの宣告を受けました。進行性がんでステージⅣとの診断を受け、即、全摘出手術が必要との指示に従い10月1日に実施しました。ところが周辺の各部位に転移が見られたため、摘出せずにクローズしたそうです。その後抗がん剤治療を8クール受けて免疫が急降下。これからは天仙液のみで治そうと考えています。現在好調です。
飛田 きみ子さん(68歳・女性)
昨年11月初めに友人から電話がありました。「主人ががんだと言われ。4分の3も胃をとることになるらしい」と、落ち込んでいるのです。私はすぐ「入院するまでとにかく飲んでみて」と天仙液を紹介し、友人の夫は1週間ほど飲みました。そうしたら、大学病院での検査結果は「ごく初期のものだから胃の下の方だけとればよい」とのこと。「やったあ!」と思いました。12月3日に退院し、それと同時に天仙液を本格的に飲み始め、今は元気に毎日を過ごしているそうです。
田村 幸雄さん(61歳・男性)
妻が胃がんを患い大腸に転移してしまいました。9月から天仙液改良型を飲み始めたばかりで、いまはワラをもつかむ心境でおります。抗がん剤の点滴を3回行った後、本人の衰弱がひどく心配しておりましたが、天仙液のおかげて食欲と元気が出てきたところです。先日からはSに切り替えて毎日4本(1本10cc・現在の2本分)ずつ飲めるようになりました。すっかり良くなったら皆さまに報告したいと思います。
※2008年より天仙液・天仙液Sは1本20ccに増量されました。
板倉 優子さん(62歳・女性)
夫は胃を4分の3も切除してすっかり元気になっていたと思ったら、1年後に上行結腸へ転移し、水も飲めなくなりました。再手術はできず、バイパスをつくるしかありません。入院中から天仙液Sを飲み始め、現在7ヵ月目。食事も美味しいらしく、花見にも行けるようになりました。週1回ある抗がん剤の点滴治療と併用していますが、副作用も少ないようです。
斉藤 和幸さん(東京都・52歳)
5年前、胃がんの手術を受け、手術2週間後から天仙液を現在まで1日3本(1本10cc・現在の1.5本分)。再発防止のため、飲み続けています。先日の検査では、CT、超音波、腫瘍マーカーいずれも異帛なしでした。今では、ゴルフやジャズボーカルのレッスンなど、好きなことをして、ストレスをためず無理せず楽しんでいます。
※2008年より天仙液・天仙液Sは1本20ccに増量されました。
A・Aさん(愛知県・52歳・男性)
今年2月末、胃がんで胃の4分の3と胆のうを切除しました。一部リンパヘも転移があり進行がんでした。病気とは無縁と思っていた私にとっては大変なショックでした。手術後1ヵ月半ほどして天仙液を知り、毎日空腹時に3~4本飲みつづけています。体重こそ手術前から6~7キロ減りましたが、回復は極めて順調で、食欲・体力・気力とも健康な方とほとんど変わりません。7月末の町民テニス大会に出場し、1日6試合を行い、Cクラスではありますが優勝しました。嬉しいかぎりです。
I ・Tさん (埼玉・報告者・娘)
余命2~3ヶ月と言われましたが、1年半生き延びました。副作用も軽減され、飲ませて良かったと思います。ありがとうございました 。
K・Hさん(東京・57歳・報告者・兄弟)
服用者は原発の胃がんが見つかった時は10cm以上の大きさで、その後PETで肺全体肋骨が溶けていました。直腸にも10cm以上の腫瘍がみつかり、モルヒネを大量に使っていました。天仙液を服用した時期(2006年4月~6月)は顔色が良くなり、手足の腫れも引き、別人のように元気になりました。天仙液の効果に驚き、治るかもと思ったが、家族の理解が得られず、天仙液とやめてから1ヶ月で死亡、非常に残念です。いざという時は、自分で天仙液と飲むつもりです。天仙液に感謝しています。
S ・ Sさん(愛知・報告者・妻)
マーカー数値やCAの数値がとても良くなり、安定しています。今後も少しずつ続けたいです。天仙液さまさまです。
U ・Aさん(山口)
3年位天仙液を続けて、確かな手応えがありました。おかげ様で何とかなりました。信頼しているので、今回、がんを3回(乳・卵巣・肺)再発している従兄弟にすすめたいです。
H・Tさん(東京都)
胃がんの末期で入院中。改良型を一日4本(1本10cc・現在の2本分)から6本(現在の3本分)に増やした所血色も良くなり、尿も多く出て便通も改善され、体調が安定してきた。
※2008年より天仙液・天仙液Sは1本20ccに増量されました。