※体験談はご本人の実体験に基づくお便りで、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
李天送さん(クアラルンプール・59歳・男性)
家庭と仕事、すべてが順調に行っていた時に受けた突然の余命宣告。あれから14年が経ちましたが、今でも昨日のことのように覚えています。1994年雲南省を旅行中、食事の時に右脇腹に突然、痛みが走りました。
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木村 憲一さん(山口県・59歳)
肝臓にがんが発見されてから、10年以上か経とうとしています。会社の健康診断で肝機能の低下が指摘され、検査入院。肝硬変とわかった1年後の1998年、ちょうど昭和天皇崩御の日でした。
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木戸 豊次さん(大阪府・66歳)
すでに20年以上前から肝機能の低下が指摘されていました。自分ではよくわからぬまま、病院で出された薬を飲み、治療を繰り返してきましたが、そのうちC型肝炎と診断され…
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沢田 みちさん (兵庫県・77歳)
10年前、乳がんの手術をしたこともあって、以来、年2回、ずっと定期検診を受けてきました。それが、1997年夏、肝臓がんが見つかったのです。そこで9月に手術を行い、その1年後にエタノール注入を…
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江島 千鶴子さん(山口県・70歳)
今から5年前、私は次々に襲ってくる不幸の連続に押しつぶされそうでした。始まりは、22歳だった大切なひとり息子を事放で失ったことからでした。
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唐さん(中国・広東省連州市)
肝臓部位に突然痛みがあって、1997年11月29日、連州市人民医院へ検査を受けることになりました。検査結果により、「巨塊型肝臓がん」と診断されました。大きさ13×13cmほどの腫瘍が見つかりました。
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林良駒さん(71歳・台湾/台南市)
2001年11月、重い風邪をひいてしまいました。3週間過ぎても症状は変わらず、1ヵ月過ぎても治らない風邪はあり得ないと思い、大きな病院で診察してもらうことにしました。
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候一郎さん(台湾樟化県・63歳・男性・報告者/娘さん)
中華民国89年(西暦2000年)12月のことでした。仕事中に突然、母親から父が肝臓部に異常なものが見つかり、もっと精密な検査を受ける必要があるとの連絡がありました。慌てた母を慰めながら…
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サァニーさん(タイ・男性)
私は、生まれてから病気で一度も入院治療を受けたことがなく、たとえ普通の風邪や病気にかかっても、2,3日で治せる体質だと健康には自信がありました。まさかがんと診断されるとは…
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太田 勲さん(69歳・東京都板橋区 )
96年10月、肝硬変から肝臓がんに変わっていたのが発見されました。腫瘍は1センチ×2センチの大きさでした。それ以後、入退院を繰り返すことになったのです。
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並木ハナさん(78歳・広島市/報告者・夫)
エコー検査で陰影が発見されたのは95年11月のことでした。翌年1月、CT検査によって4センチ×4センチの肝臓腫瘍が確認されました。2月に入院したのですが、高齢のために手術ができず…
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岡田悠希さん(兵庫県・6歳・男性・報告者・母)
1994(平6)年12月19日、悠希は3100gで元気に生まれました。それから3年の月日がたち、悠希は3歳の誕生日を迎えました。
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堀口 保治さん(群馬県・会社員・71歳)
私はC型肝炎を患っていましたが、週1回、医師から強カネオミノファーゲンという薬を注射してもらう程度で、なんら日常生活に支障はありませんでした。
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北島 広子さん(広島県・会社員・54歳)
2年前、会社の健康診断で大腸にポリープが発見され、数週間後に手術を受けました。ただ、ポリープと聞き安易に考えておりましたし、しかも、約1ヶ月間の入院生活を経て…
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井桁 敏一さん(埼玉県・会社員・52歳 報告者・妻 )
主人は、もともと肝臓が丈夫とはいえず、大学病院に通院していました。ところがあるとき、いつもと体調が違うように思えたので、入院することを勧めました。
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ポンツン・ツゥピヤワァさん(タイ )
私はいままでの飲酒かたたって肝硬変になりました。でもまさかその後、自分かがんになるなんて思ってもいませんでした。1994年、軽い肝炎があり病院で検査を受けた結果、乙型形態と診断され…
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ブン・ダンウィララーさん (タイ・ナコンパトン・52歳)
10年前に交通事故に遭い、肋骨の骨折をはじめ、肝臓と牌臓に重傷を負いました。さらに、もともとB型肝炎を患っていたため、肝硬変になってしまいました。今年の初めには病状が悪化し…
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プラパンさん ( タイ・スリン地区・54歳 )
1998年6月、肝臓に9×10cmの腫瘍が見つかり、「末期がん。余命6ヵ月」との診断が下されました。医師の指示により、2回の抗がん剤治療を受けたところ、腫瘍は小さくなったのですが…
リー・テンソンさん(48歳・タイ)
体重か激減し、右の胸に痛みを感じたため、病院でCT検査を受けたところ肝臓がんと診断されました。 ちょうどタイで行われていた王振國先生の無料診察イベントで先生からすぐ手術するようにと…
鄭國泰さん( 49歳・自営業・香港 )
私は、自営業のため頻繁に中国と香港の行き来をしていました。タバコも多く吸い、接待などでお酒もかなり飲んでいました。ある日、家の玄関先で意識を失い病院へ迎ばれました。
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唐 貽忱さん(45歳・中国・広東省 )
97年9月ころから、上腹部に痛みを感じ、食欲も減退しはじめていたのですが、それが11月29日の朝になって、突然、右脇腹に激しい痛みが繰り返しくるようになったのです。
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董 海斌さん(54歳・中国)
腹部の右上にこぶしぐらいの大きさのシコリがあり、触ると飛び上がるほどの痛さかありました。また、1ヵ月ほど身体の倦怠感や腹部の膨満感が続いたのです。
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紅林さん(男性・84歳)
先日のエコー検査で肝臓がんの跡に砂粒くらいの黒点が見つかりました。ここ1年ほど費用節約のため天仙液やアガリクスなどの飲用を半分に減らしたためかとも思いましたが、医師にはこれくらいの大きさなら今後の推移を見守りましょうと言われ、ホッとしているところです。近況ご報告まで……
三俣さん(女性・75歳)
C型肝炎があり1989年に肝硬変に移行しました。1995年から天仙液Sを1日1本服用してきましたが、現在に至るも肝臓がん発生の兆候はありません。
市川さん(女性・75歳)
平成13年1月~2月にかけて1ヵ月半入院しました。20年ほど前の精密検査で慢性B型肝炎であることが分かり、定期的に検査を受けてきましたが、ついにがんが見つかり、肝動脈塞栓療法を受けたのです。あれから2年が経過し、再発を避けるためにと今回天仙液改良型を服用してみました。免疫力を高め、体力をつけて再発を抑えたいと頑張っています。
(男性・65歳)
2000年8月に胃がんの手術で胃の70%を切除、6ヵ月後に肝臓に転移。手術不可能なため、2001年3月から肝動注による抗がん剤の投与が始まりました。と同時に天仙液Sを服用開始。すると飲み始めて2ヵ月くらいで、肝臓にあった4ヵ所の腫瘍が1ヵ所(数ミリ)を残してすべて消えていたのです。しかし今年8月のCT検査で肝臓に2ヵ所の腫瘍(小)が再発。45日間隔で行っていた肝動注治療も1ヵ月2回になり、約2ヵ月休んでいた天仙液を急ぎ飲み始めました。やはり油断大敵。今後は量的にコントロールしながら、天仙液をすっと服用するつもりです。日常は至って元気にゴルフ、野球などで体を動かしています。
(女性・30代)
副作用を軽減し、体に必要な栄養を取り入れられる天仙液の存在がどれだけ本人、家族の心の支えになったかわかりません。今はまた再発した肝臓がんと闘っています。天仙液がもう一度奇跡を起こしてくれると信じています。
(女性・70代)
天仙液Sを片時も離すことのできないほどの肝臓がんに悩まされておりますが、この薬が私の命を守ってくれています。