※体験談はご本人の実体験に基づくお便りで、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
長谷 昭子さん(62歳)
平成18年の6月頃から排便時に便が細くなり、便秘もひどくなり、腹部に痛みが生じるようになりました。そこで10月に鹿児島市内の病院で検査を受けた結果、直腸がんステージ4と宣告されたのです。
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新城 朝吉さん(69歳)
人生とは無常のものである。思いもよらぬ病魔がいきなり襲ってきて身も心も揺さぶってしまう・・・。私ががんの宣告を受けたのは、平成21年の8月のことでした。長引く便秘が気になって大腸内視鏡検査をうけたところ、直腸がんとの診断を受けました。
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ウィリアムさん(アメリカ/フロリダ州・1947年生まれ)
2006年8月、シコリに気付き病院で検査を受けたところ、結腸直腸がんであることを告げられました。何年も大腸の内視鏡検査をしていなかったため、直腸がんは既にステージ3bに達しており、多臓器への転移の可能性もかなり高い、とのことでした。
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朱 里豹さん(安徽省頴上県・男性・45歳)
1992年2月、蚌埠医学院付属医院で直腸がんと診断されたため、直ちに手術を受けました。術後に5クールの抗がん剤治療と受けながら、天仙液、天仙系列製品も一年ほど併用しました。
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蔡 叔芳さん(台湾・60歳 報告者/娘さん)
2000年8月15日、母や友人と台中へ旅行に行った時、好奇心に駆けられて、母の運勢を占ってもらいました。占いの先生は、とりわけ健康に気を配ってくださいと語ってくれました。確かに…
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川田 敬三さん(広島県・61歳)
主人は天仙液のおかげで命が助かりました。今から7年前、海外赴任中だった主人はお正月休みで帰国しました。成田空港で迎えた主人は体重が減り、顔色も青黒く、見るからに異常でした。
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大友 康男さん(宮崎県・ 49歳・妻 )
1999年12月9日、主人が進行性直腸がんと宣告され、2日後、4時間30分に及ぶ大手術を行いました。手術が終わり、あちこちに管をつけて集中治療室に横たわる主人を見るなり、涙が溢れて…
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大島 耕一さん(六二歳・千葉県柏)
私の場合は、平成九年一二月、診断の結果、「肝門部胆管がん」と「上部直腸がん」の重複がんである宣告されました。すぐさま黄疸を下げるためのドレナージを三カ所行ったのですが、胆管がんに…
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黄 太さん(台湾・高雄市・57歳・報告者・娘さん)
母が直腸がんと診断されたのは、1997年のことです。下痢が続き、食事が摂れなくなり、高雄市内の省立病院で検査を受けたところ、すでにかなり悪化しており、「余命6ヵ月」と宣告されました。
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王 宏さん(台湾・72歳 )
2002年8月に大腸直腸がん(第Ⅲ期)と告げられて、入院することになりました。1カ月後に1年間治療計画ででの化学療法薬での治療を始めることになりました。けれども…
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鈴木 隆さん(東京都・57歳 報告者/兄)
私の弟ですが、検査で10cm以上の胃がんが見つかり、さらに直腸にも10cmの腫瘍が見つかりました。痛みを抑制するためモルヒネを大量に服用する毎日でした。
そんな時、「天仙液」の存在を知り、早速、服用を始めたところ、顔色も良くなり別人のように元気になりました。このまま元気になると思われましたが、「天仙液」の服用を辞めてしまい、それから1ヶ月後亡くなりました。今は、服用を辞めてしまったことを、大変悔やんでいます。
私も、もしがんにかかったら服用したいと思います。一時的でも弟に元気をくれた「天仙液」に感謝しています。