※体験談はご本人の実体験に基づくお便りで、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
徳野 久美さん(神奈川県・54歳)
2014年の夏、市の婦人科健診を受けに行ったところ、大きい病院に行って精密検査を受けてくださいと言われたのが始まりでした。今日までどこが痛いわけでもなく、普通に生きてきたのにもかかわらず、なんと卵巣がんの疑いがあるかもしれないという事でした。最初は聖マリアンナ医科大学病院に行こうと思いましたが、友人が新聞にがん研有明病院が卵巣がんを取扱っている症例数が多く良いのではないか、と勧めてくれましたので、同年の9月初めにお世話になることにしました。
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符芙蓉 さん(卵巣良性腫瘍・女性)
2010年3月初め、下腹部が重苦しく頻尿になるなど、下半身に違和感を覚えました。 2010年3月9日、念のために受けた病院の検査で卵巣に2つの腫瘍が見つかり、医者から産婦人科での精密検査を勧められました。この検査結果を別の医者にも見せたところ、卵巣、子宮、肺のマーカー値と毒性が高く、非常に強力な細胞のため、産婦人科で検査を受けた方が良いと言われました。
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中川 和子さん(大阪市・62歳)
1998年7月、体調か悪くなり、お尻の辺りに突き上げるような痛みが起こりました。あまりの痛みに耐えきれず、近所の病院へ行き、検査をしてもらったところ、単なる「膀胱炎です」と診断されました。
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王 暁燕さん(河北省唐山市・女性・47歳)
更年期を迎え10年過ぎた1996年7月から膣に出血性の下り物が現われ、「子宮内膜増殖症」と診断されました。
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張 艶華さん(広東省広州市・女性・61歳)
1999年1月28日河北省唐山開?医院にて両側の卵巣腫瘍に伴う腹水が溜まり、また腸やリンパ、左胸膜、左肺、肝臓への転移も見られ、特に肝臓部の転移が1.5×1.5cmの大きさとなりました。
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佐藤 英子さん(宮崎県・36歳)
2年前、私は卵巣がんの転移によるがん性胸膜炎と診断されました。病状か好転し、卵巣がんを摘出することが出来るような段階になるまでという治療計画を立てた上で、化学療法を行っていました。
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斉藤 さん(53歳・女性)
2001年2月、卵巣がん(子宮全部・卵管など転移防止のため)全摘出。手術後、天仙液を飲み始めることにし、現在、服用期間は2年10ヵ月になります。
毎月の定期検査も、マーカー(CA19-9、CA125、CEA)も異常なし。年に1~2回MRI、CT検査などしています。再発防止のため、天仙液は5年間服用するつもりです。
食生活にも気を配り、青汁、玄米スープ、リブレフラワー、梅干、梅肉エキス、ブラックジンガー、玄米粉、ゴマ、きな粉、根野菜の煮込み、オクラ、ヤマイモ、豆乳、など努めて食べるようにしています。動物性タンパク、牛乳、肉類は摂っていません。