シング・キオ(67歳・フィリピン/マニラ)
強い咳が続いて91年6月、強い咳が続き、痰か多く、おちおちと寝ていられませんでしたので、咳止めの薬を買って服用しましたが、一向に治りませんでした。
そこで病院に検査に行くと、そのレントゲン写真を見た医師は「左の肺にわずかに影がありますから、もう一度CT検査をしてください」とアドバイスしてくれました。とりあえず抗生物質を渡してくれましたが、病状はよくなりませんでした。
CT検査の結果、左肺にがんがあることがわかったのです。化学療法を続けましたが、家族が漢方薬を飲むようにと知人の医者から勧められたと言って天仙液を持ってきてくれました。
漢方薬になんら抵抗はありませんでしたので、すぐに服用をはじめたのですが、1ヵ月過ぎまでは病状も一進一退でした。しかし、2ヵ月を過ぎるころから咳はなくなり、やがて肺のがんも消えていたのです。
※体験談はご本人の実体験に基づくお便りで、天仙液の効能・効果を示すものではありません。