朱玉蘭(49歳・中国吉林省四平市)
95年12月3日、発熱、咳、血痰、胸部の痛みなどの症状が出て、四平市の人民病院で検査を受けました。レントゲン写真から肺の左側に約3センチ×4センチの腫瘍が発見され、咳痰検査でもがん細胞が見つかり、結果小細胞肺がんと診断されました。
その後、病院で放射線治療を受けたのですが、これといったよい効果が得られなかったこともあり、翌年の2月8日には退院ということになってしまいました。不安のままの退院だったのです。
96年7月には、天仙液を服用して胃がんを克服した知人の紹介で天仙液の服用を始め、約2クール(2カ月)で症状が緩和され、腫瘍も2センチ×3センチに縮小しました。飲み続け、97年8月のX線検査では腫瘍が完全に消え、CEAも陰性でした。現在、再発もなく、元気に生活できるのは天仙液のおかげと思っています。
※体験談はご本人の実体験に基づくお便りで、天仙液の効能・効果を示すものではありません。