趙さん(中国・陜西省西安市)
2002年7月、「左下葉肺がん」と宣告され、一瞬目の前が真っ暗になり、なかなかこの知らせを受け入れることができませんでした。ちょうどその時、『人民日報』(中国の大手新聞)を読んでいたところ、王振国先生のがん病魔と闘うことを紹介していた「生命の歌」という本の紹介記事が目に入りました。早速、熟読して、王振国先生の多年の開発成果という天仙液療法と抗がん剤を併用すれば、きっと治ると素直に信じました。
早速、2002年8月に西安光仁医院の振国腫瘍科へ診査してもらうことにしました。そして、投与量を増やした天仙液療法と抗がん剤との中西医結合医療が行われました。
それから3カ月が経ったところ、2002年10月にCT検査、気管鏡検査を受けた結果、「腫瘍が消えた!」、「他の部位に転移されるところも見つかりません!」ということを伝えられました。
こちらの体験者の方々は、「天仙液」の生みの親である中国国家衛生部医学研究員・王振国医師の「北京振国腫瘍病院」にて治療を受け、がんを克服した人たちの症例の一部です。
※体験談はご本人の実体験に基づくお便りで、天仙液の効能・効果を示すものではありません。