▼ 無料で送付させていただく、天仙液サンプル & 資料 の詳細
●天仙液サンプル(20ml×1本) 実際に服用し、味や使用感をお確かめ下さい。
●天仙液総合カタログ 天仙液について詳しく分かる総合カタログです。
●個人輸入代行ガイド 天仙液の入手方法について書かれたガイドです。
●天仙液医学研究総論 天仙液に関する医学研究の結果や、研究論文が掲載された世界各国の医学刊行物の報告です。
先進国の中で日本だけ、がんの死亡数が増加し続けているという。その数はこの30年で2倍に。
医学の進歩に伴って、特にがん医療分野においては年々新しい治療法や薬が登場し、治療成績も昔に比べると飛躍的に向上しています。
しかし、それでもなお、がんが非常に手強い病気であることに変わりはありません。その証拠にがんは30年以上にわたり、日本人の死亡原因の第一位です。
いまや日本ではがん患者が増え続け、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ—そんな時代になりました。
もちろん、その背景には日本の急速な「高齢化」が原因としてあるでしょう。
とはいえ、なぜこれほど医療が進歩しているにもかかわらず、がんを原因とした死亡数が減らないのでしょうか?
むしろ、現実は増える一方です。わたしたちは一体、がんとどう闘えばよいのでしょうか ?
確かに西洋医学をベースとした標準治療は、大変合理的な治療ではあります。
しかしもし、あなたが今
●「末期がんで、医師から「もう治療法がない」と言われた」
●「抗がん剤治療は副作用がひどく、もう体力的限界。これ以上続けたくない」
●「年齢的なこともあり、身体に負担がかかる外科的な「手術」はできれば選択したくない」
●「以前手術で治癒はしたものの、今後いつ再発するのではないかと心配」
●「がんになっても、生活の質(QOL)を保ちながら治療を継続していきたい」
などの理由で、現在受けているがん治療にある種の限界を感じているならば、「もう一つの選択肢」を早めに考える必要があります。
がんとあきらめずに闘うという(病院側の視点ではなく)患者様視点で考えた場合、
がん治療をあきらめる必要は全くありません。早急に「次の一手」を考える必要があります。
現在の医療技術がどんなに進歩したとしても、がん治療の三大療法(手術・抗がん剤・放射線療法)では治療に限界がある場合があります。
そこで、現在、いろいろな代替療法を求めるケースが多くなっています。そして、代替療法のなかでも、特にがん治療の選択肢として注目されているのが、自然生薬で作られている漢方によるがん治療の漢方療法です。
特に症状が進んでいる場合や、手術が出来ない場合などは、漢方による補完医療を用いることがあります。漢方は(がん治療に不可欠な)免疫力を高めます。近年はがん治療に漢方を補完的にと取り入れる病院・医師が増えています。
抗がん漢方・天仙液(てんせんえき)は、天然漢方生薬だけの配合・処方による、がん治療に特化した抗がん漢方です。
誕生から30年、現在では世界20ヶ国以上、のべ80万人のがん患者の方々に利用されています。
「抗がん漢方薬といえば天仙液」と言われるほど、世界的に有名な漢方薬として広く知られています。
がん研究機関として世界トップ級の権威があるアメリカ国立がん研究所(NCI)において、
抗がん漢方薬THL-P(天仙液)が審査され、薬局方コードが授与され、公式サイトに定義・効果が掲載されました。
●A参照 身体機能、感情のコントロール、認知性などが、天仙液服用グループはプラスの数値になっており、生活の質(QOL)が改善されていますが、プラシーボのグループは0で改善されていないことが分かります。
●B参照 また、疲労が軽減されることから生活の質(QOL)の改善に関して、信頼性があるということを示しています。
●A参照 免疫機能に関して、天仙液服用グループのキラーT細胞の数値が6.0とプラスであるのに対して、プラシーボは-2.5となっています。
●BとC参照 B細胞とナチュラルキラー細胞も天仙液服用グループはでプラスになっており、つまり、天仙液は免疫機能を向上させる効果があるということが言えます。また、天仙液は化学治療の副作用を軽減させる効果も確認されました。
本試験に関するデータはアメリカ国立衛生研究所(NHI)の臨床試験公式サイトに掲載されました。
また、2012年1月18日にイギリス補完代替医療学会誌(Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine)に掲載されました。
Safety and Efficacy of Tien-Hsien Liquid Practical in Patients with Refractory Metastatic Breast Cancer: A Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled, Parallel-Group, Phase IIa Trial.
手術前の抗がん剤治療で苦しさを覚悟しましたが、軽さは軽く、体調が良くなったのには驚きました。
手術の前日まで、「天仙液」を飲み続けました。といいますのも「手術前にお飲みになれるなら、多めに飲むと術後の経過が良い」とアドバイザーの方からも聞いていたので、1日3本を飲みました。手術は、右乳房全摘とリンパ郭清を行いました。
手術の際の病理検査の結果、5つほどあった乳腺のガンは、全て消えている、リンパ節に1つ残っていたガンは、黒くカラカラになって、壊死していました。非常に良い結果で、再発のリスクも低いとのことでした。
手術の翌日から腕のリハビリを始めました。普通は腕がなかなか上がらないらしいですが、私は、先生方がびっくりするほどよく上がりました。
手術後2週間が過ぎてから、また「天仙液」を飲み始めました。退院の日にもう仕事に復帰しました。あまりの元気さに誰もがびっくりしています。ガンに苦しんでいる1人でも多くの方が、「天仙液」によって、私のように救われることを心より願っています。
医師からは「抗がん剤が効いたんだよ」と言われましたが、副作用が軽く、安心してがん治療に取り組めたのは天仙液にとの併用のおかげだと思っています。
抗がん剤治療の終わり頃に、NHKの健康講座を見て、私のような肺がん再発患者の厳しい現実を知りました。そして、私の薬探しが始まりました。その時に出会ったのが、「天仙液」です。これは良さそうだと思ったのですが、日本で承認されていない事と高価な事で、色々悩みました。
私にはこれ以外の薬は無いと思えましたので、個人輸入の手続きをして、抗がん剤治療が終わって退院した7月から飲み始めました。当初は1本を朝と夜に分けて飲み始め、その後は、朝と夜に1本ずつ飲み、時には朝昼夜に1本ずつ飲みました。飲み始めてから毎日、日記に飲んだ時間と量を書くことにしました。この習慣は今も続いています。
私の現在は、年間2セット(60本×2箱)のペースで飲み続けていまして、普段は農業や家事のかたわら、ゴルフを楽しんだり、地域老人会の共同作業なども行うなど健康な毎日が送れています。調子が良いので、このままのペースで飲み続けたいと思っています。
抗がん剤治療中に1日1本服用を続けました。副作用がほとんど出ず、吐き気もなく、同室の人に驚かれました。
当初、天仙液を試してみようと思ったのは、娘の為でしたが、残念なことに娘はサンプルを試す前に亡くなってしまい、悲しみが癒えぬ前に、今度は私ががんになってしまいました。
入院し、まず抗がん剤の48時間点滴から始めました。抗がん剤治療をしながら、天仙液を1日に半分の10㏄から2~3日様子を見ながら飲み始めました。
その後、手術で大腸がんの腫瘍を摘出し、6ヶ月間、抗がん剤の点滴を行いましたが、天仙液を1日2本の服用を続けたおかげで、副作用がほとんどなく、本当に天仙液はすごいと思いました。吐気もほとんどなく、食欲もあり、同じ治療をしていた人がびっくりしておりました。
退院してからも、予防の為に毎日10㏄の天仙液は欠かせません。大変に良い物と、まわりのお友達にも勧めております。
再発防止の為、今でも1日に1本(20cc)を飲み続けています。
私は15年ほど前に子宮筋腫を患っていましたので、定期的に子宮だけではなく、乳がんの検査もしていました。そして6年前の検査中に左側の胸にしこりが見つかりました。
医師からは転移、再発の可能性があるとのことで、左胸の全摘出手術を受けました。再発のおそれで過ごすより、全摘出手術を受ける決心をしたのですが、それでも自分自身、転移、再発するのではないかと常に不安がありました。
そんな不安な日々を過ごしていた5年前のこと。親戚から天仙液という抗がん漢方薬があることを知らされ、取り寄せてもらったのです。当時は1日に1本(10cc)を毎日飲んでいました。
現在でも1日に1本(20cc)を飲んでいますが、この5年間、検査でひっかかることもなく、朝の目覚めもよくなりました。そして驚いたことに、前はよく風邪をひいていたのですが、ほとんどひかなくなりました。
※体験談はご本人の実体験に基づくお便りで、天仙液の効能、効果を示すものではありません。
販売目的の営業などは致しておりませんので、ご安心してお申込みください。
お申込いただいた個人情報は、目的以外、一切使用いたしません。
「抗がん漢方 天仙液」の資料一式を、初めてお申込みの方にすべて無料(送料含む)でお届します。
● 活 動 理 念 ~ 私 た ち の 想 い
● 国際癌病康復協会(本部/香港 理事長・王振国)は世界各地に支部を設け、がんと闘う人たちを支え、がん撲滅活動を行っています。
●一般社団法人 漢方ドットコムは同協会の活動に共感し、日本支部として、社会的な問題の一つにもなっているがん治療の問題に、少しでもお役に立てればと思っております。
● がん体験をされた人たちや最善なるがん治療を考える人たちが集まり、会員の輪を拡げようと、様々な活動を行っています。
● 国際癌病康復協会の理事長であります王振国医師(振国中西医結合腫瘍病院院長)は、抗がん漢方の研究開発者で、漢方がん治療の第一人者として知られています。
● 漢方によるがん治療、予防法など正しい知識の普及活動として、日本をはじめ世界各地で講演会、セミナーなどを行っており、漢方ドットコムは全力で協力しています。
● 漢方ドットコムでは、王振国医師の指導のもとに、漢方がん治療や抗がん漢方の勉強会を重ねています。同時に、医師、専門家を招いて勉強会やセミナー、講演会などを開いて、がん治療の一つの選択肢として「抗がん漢方」という方法があることをお伝えし、正しい知識の啓蒙活動を行っています。
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