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漢方による緩和ケアについて

緩和ケアに対して「がん治療ができなくなった患者に対する医療」「終末期に受けるもの」といったイメージを持っている方が少なくないかもしれませんが、国が作成した「がん対策基本法」により、緩和ケアの考え方も大きく変わりました。

緩和ケアとは、がんと診断された早期から、治療と並行して行われるものであり、「がん治療に伴う副作用、合併症の緩和」「がんの痛みやがんの症状の緩和」の2つに大きく分けられます。がん治療での漢方の目標と、症状を緩和する緩和ケアの目標は一致しており、漢方を使うことによって緩和ケアの選択肢を増やし、患者のQOL向上に役立つと考えられています。

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監修:孫 苓献
広州中医薬大学中医学(漢方医学)博士・アメリカ自然医学会(ANMA)自然医学医師・台湾大学萬華医院統合医療センター顧問医師