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『統合医療によるがん治療と漢方』講演会
帯津良一先生による「がん治療の現場に身を置いて61年目」
─中西医結合医療からホリスティック医療を目指して─
帯津良一先生による「がん治療の現場に身を置いて61年目」
─中西医結合医療からホリスティック医療を目指して─

帯津 良一(おびつ りょういち)
医学博士・帯津三敬病院名誉院長
東京大学医学部卒。東大病院第三外科、都立駒込病院外科医長を経て、1982年に帯津三敬病院(埼玉・川越市)を設立。中西医結合医療を実践し、ホリスティックなアプローチによるがん治療の先駆者で第一人者として、ホメオパシー、気功、漢方薬、鍼灸、食事療法、心理療法、健康食品などの代替医療を積極的に取り入れている。日本ホリスティック医学協会名誉会長、帯津良一「場」の養生塾理事長、日本ホメオパシー医学会理事長、サトルエネルギー学会会長などとして世界的に活躍中。
「がん治療の現場に身を置いて61年目」
─中西医結合医療からホリスティック医療を目指して─


帯津良一先生の講演会・概要
まず、帯津先生は、東京大学医学部を卒業後、同病院で外科医としてがん治療にたずさわってから、現在までの61年間を次のように説明されました。

そして、医療者と患者さんとの「場の営み」を大切にして、「これが医療である」とお話しされました。

東京大学病院と都立駒込病院で、外科医として食道がんの手術に明け暮れていました。でも、いくら手術をしても再発して、患者さんが病院に戻って来たり、末期がんとなると治療の方法がないなど、西洋医学による標準治療に限界を感じたといいます。そして、中医学(漢方医学)と出会い、中医学と西洋医学の長所を取り入れた「中西医結合医学」による、日本で初めての病院を設立しました。その後、さらに学んで人間の身体(からだ)、心(こころ)生命(いのち)を丸ごと診る「ホリスティック医学」にたどり着いたのでした。

そして、生命(いのち)に対して、病院では代替医療を積極的に取り入れる治療を実践しています。その中で、中医学(漢方医学)が医療の柱となっているといいます。




講演会のまとめとして、漢方薬によるがん治療について、漢方医学の見地から診た「がんの原因と治療法」について、具体的に説明されました。




