天仙液(てんせんえき)に関するお問合せは、国際癌病康復協会にて行っております。
国際癌病康復協会は、当協会の代表で天仙液の研究開発者である王振国医師(振国中西医結合腫瘍病院院長)が顧問医師を務め、がん治療に関する情報や天仙液の正しい情報に関する指導を受け、お客様にお伝えし、サポートを行っています。
※当サイトは世界的にがん撲滅運動を行っている国際癌病康復協会の活動並びに天仙液を使用されている方々の情報をもとに作成されたものです。なお、当協会は西洋医療を否定するものではなく、がん治療は主治医の治療を大前提とし、その上でがん治療の選択肢として抗がん漢方の天仙液の情報を伝えています。また、天仙液は国によって医薬品として認可されていますが、当サイトは情報を提供するものであり、販売(個人輸入代行等)及び医療行為を行うものではありません。
国際癌病康復協会(本部:香港)は、全世界のがんと闘っている人たちを支援する組織として、王振国医師が代表となり、1991年に設立されました。世界各地に20カ所以上の支部を設け、講演会、セミナーなどさまざまな活動を通じて、がん患者の方々はもちろん、その家族の方々などにがんに関する情報を提供し、また心のケアなども行っております。
また、がんの治療・予防など、がんに関する正しい知識の普及活動を行っています。王振国医師は、世界各国でがんに関連する講演会なども行っており、これまで日本での講演会やセミナーも多数開催されています。国際癌病康復協会の活動を通じて、「がん撲滅」の運動が全世界に拡がっていくことを願い、今後も活動を続けて参ります。
1954年生まれ。1975年、吉林省通化衛生学校( 医学校) 卒業。
1983年、複合漢方薬「天仙丸」を研究開発し、1988年、中国政府より医薬品の「がん治療薬剤」(抗がん漢方薬)として認可を受ける。その後、1991年により作用の高い抗がん漢方薬「天仙液」を香港の製薬企業と共同で研究開発して、世界的に注目を集める。
現在、中西医結合医療によるがん専門病院の振国中西医結合腫瘍病院を、北京、上海、珠海、通化に開設して、院長として政府の要人をはじめ、世界各国から来院するがん患者の人たちを治療している。漢方がん治療の第一人者として世界的に活躍している。
世界個人研究最高発明賞、ベルギー王国栄誉勲章、アメリカ抗癌薬大賞など受賞して各国で高い評価を受け、世界各地での講演や研究論文も多数発表。吉林省通化長白山薬物研究所所長、振国腫瘍病院院長、中国抗癌基金協会協調部副主任、国際癌病康復協会代表などとして世界中で活躍中。
講演会やセミナーなどでご協力頂いている医師の方々。