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肝硬変から肝臓がんの転移巣が天仙液と天仙丸で見事に消えた。

肝硬変から肝臓がんに変わっていたのが発見されたのは、10月のことでした。腫瘍は1センチ×2センチの大きさでした。それ以後、入退院を繰り返すことになったのです。

その間、肝動脈塞栓療法やエタノール注入法などの治療が行われたのですが、結果は思わしいものではなかったのです。 92年になって月刊誌に掲載されていた記事によって天仙液のことを知りました。そして、資料を入手して天仙液の効果についての解説を読んで、9日から飲みはじめました。

1日4本(1本10cc・現在の2本分)服用していたのですが、93年10月の超音波検査で影がなくなったということで、1日2本(1本10cc・現在の1本分)の服用にしました。 ところが、97年10月の検査で、1,2センチ大の腫瘍が見つかってので、すぐに1日4本(1本10cc・現在の2本分)に増やしました。98年10月の検査では進行しておらず、現在体調は平常です。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。