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飲み始めてすぐ、痛みが消えて生きる勇気と希望が湧いた!

私は、生まれてから病気で一度も入院治療を受けたことがなく、たとえ普通の風邪や病気にかかっても、二、三日で治せる体質だと健康には自信がありました。まさか、自分が肝臓がんと診断されるとは想像さえもしなかったことでした。絶望感、恐怖感を味わいながら、はじめて「死」というものが近づいてくるのを実感しました。

ブン・サァニーさん
タイ・62歳

がんの診断を受けた翌日、バンコクにある国立病院で再度、検査を受けに行く車の中で、これからどのように日々を送るのか、このような難病でどれほど子どもたちに迷惑をかけてしまうのか、と思い込むようになりました。 鬱々 うつうつ としている私の様子を見た娘は、真剣な表情で「もっとがんと闘う心を持って。私たちのために、もっと勇気を出してください。ずっと隣で支えているから、一緒に頑張ろうね…」と話してくれました。

入院して手術を受けました。入院中は毎晩、痛みで苦しむ日々が続いたのです。時々、痛み止めの注射を受けても効果は短く、夜明けまでの長い夜をじっと一人で待ったものでした。肉体だけでなく、精神的にも我慢するぎりぎりの限界のところでした。こういう日々の積み重ねで、体重は65キロから39キロまで落ちてしまいました。

付き添ってくれた娘が、痛み止めの常用でだんだん衰弱していく私を見て、なんとかその痛みを緩和するものがないのかと、必死であちこち探してくれました。そして、見つけたのが、『がんに克つ、新しい選択』という中国の王振国医師が書かれた本でした。そこには天仙液のことが詳しく紹介され、特に痛みの軽減から全身をケアできる抗がん漢方薬というので、タイの代理店に問い合わせて注文しました。

そして服用すると、意外だったのは、飲み始めた頃から痛みが和らぎ、痛みの苦しみから落ち着きを取り戻すことができたのです。まさに天仙液によって、新たな生きる希望が見えたように期待が膨らみました。手術後、放射線治療を受けながら天仙液を飲み続けることを実行して、六クールの抗がん剤治療も終えたのです。

そして、がん細胞検査の結果、「がん細胞は活動が止まって、再発も見つからない」と主治医から嬉しいニュースが飛び込んできました。しかも、肝硬変の進行も見られないというのです。この間、国際癌病康復協会タイ支部の人たちの支えを得て、天仙液の開発者の王振国先生の講演会に参加したとき、王先生を紹介してもらいました。もう疑問なしに、 天仙液でがんと闘っていく自信や勇気を与えてくれました。不安や恐怖などを抱く思いから解放されるほど喜びました。

苦しんでいた治療の日々を振り返ると、心を強く、冷静に対処することがなによりも大切だと実感しました。治療中、身体によいことを常に心がけ、規則正しい飲食習慣、運動など自分の健康に気をつけることにしました。家族の支えや励みはかけがえのないものです。これからは、がんとうまく折り合って、頑張っていきたいと思っています。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。