がん検診で喉頭がんと診断、放射線治療が天仙液のおかげで副作用なし
今から1年前(2019年)の5月に、町のがん検診で胃の内視鏡検査の時、胃ではなく、なんと喉にポリープが発見されました。それで、近くの総合病院で精密検査を受けたところ、喉頭がん(ステージ2)と診断されました。
実は、ちょうど1年前に妻に肺がんが見つかり治療をしましたので、夫婦揃ってがんになってしまったわけです。妻と同じコースで半田病院から名古屋大学医学部附属病院で治療を受けることになりました。主治医は、私が高齢でもあり、手術や抗がん剤は難しいとのことで、放射線治療を行うことになりました。
放射線治療といえども、「抗がん剤ほどではないとしても副作用が起る」と主治医からいわれました。妻が心配して、「自分が飲んでいる天仙液を飲んだほうがいい」と、治療の2週間前から1日2本飲みました。2019年7月10日から8月30日までの1ヵ月半ほどの間で、2Gy/回×35日=70Gyの放射線治療を受けました。でも、天仙液を飲んでいたおかげで、口内炎とか味覚障害などの副作用はほとんどありませんでした。そして、うれしいことに検査でがんは消えていました。退院後の9月に帯状疱疹が発生しましたが完治、さらに11月に根尖性歯周炎になりましたが治りました。
あれから1年経ちましたが、がんは消えたまま維持しています。天仙液を1日2本飲み続けていたおかげで、8月の検診でも再発・転移は認められず、一安心したところです。ただ、今は甲状腺機能低下症ということで、チラージンS 50mg/日を処方されています。
送られてきたサンプルを飲み、資料を読んで、中医師の先生の電話相談室ができるというので申込みました。中医師の先生から電話でいろいろ話をお聞きして、天仙液Sを飲むことにしました。手術から3ヵ月後に飲み始めて、アドバイスを受けて1日1本を3ヵ月ほど続けた頃、痛みがとれて、食欲もわき、元気が出てきたので、その後も1日1本をずっと続けています。
今ではタバコを止めていますが、長い間の喫煙や辛いもの好きの食生活など、生活習慣での反省をしています。病院の先生方をはじめ、いろいろアドバイスをしてくださった方々に感謝して、これからも夫婦揃ってがんを克服して、天仙液とともに元気で長生きしたいと願っています。
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。