手術後の病理検査で肺がんが死滅していることが判明
私は毎年、がんの定期検診を受けており、異常もなく、自覚症状も認められませんでした。でも、3年前の検査で肺がん腫瘍マーカーが少し高めということで、専門医の経過観察を受けていたのです。その後、2019年3月の検査で「肺がんステージ1A」と診断されました。セカンドオピニオンを受けた2ヵ所の病院でも同じでしたが、ただ、私のがんは比較的におとなしいということでした。
でも、「がん」と診断された時は、正直言って「死」を思い浮かべました。家族も周囲の人も慌て、私も会社の代表を娘婿に譲渡したほどです。
主治医は、「初期なので手術をすれば95%は治りますよ」と言われましたが、やはり「手術」となると心配と不安が募り、手術以外の方法はないかと探しました。たまたま帯津良一先生のがん治療(中国医学や代替療法)に関心があったこともあり、「天仙液」のホームページを見つけて、抗がん漢方治療の第一人者の王先生のがんに対する治療方針が納得できました。そこで、まずは「天仙液」に任せて、身体の自然治癒力を高めようと思いました。絶対にがんに打ち克つ身体にするという希望が湧きました。
私の場合は初期だったこともあり、手術が延び延びになっていました。そのためこの間の心配や不安もあり、手術の前の3ヵ月間ほどを天仙液と天仙丸5号を併用して飲みました。そのせいか、体調良く、身体も軽くなった感じで、がんが縮小しているかもしれないと思いました。そこで、6月の手術の前にCT検査をしてもらったのですが、がんがあるとのことで手術で内視鏡手術で切除しました。
手術では出血もなく、予後も順調でした。主治医が切除したがんの病理検査を行ったところ、がんがアポトーシス、つまり死滅状態だったという検査結果でした。主治医は申し訳ない様子で頭をかいておられました。この結果は、私には手術前に天仙液Sを日3本飲み続けたことだと思いました。最近の検査でも、異常なしでした。
私の場合は初期だったことと、早い段階で天仙液を飲んだおかげで、肺がんを寛解することができたと思っています。これからも、予防のためにも天仙液を飲み続けていこうと思っています。
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。