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手術後に体調を崩して治療が出来ずに、出会った天仙液で今も再発なし

2年前(2018年)の6月のこと。町の定期健康診断で受けたX線検査で、肺に影があるとのことで、近くの総合病院で精密検査を受けたところ、ステージ3Aの肺がんと診断されました。正直いって、「喜寿の厄払いをして、これからも元気で生きていこう」と思っていた矢先で、ビックリしました。

S.Nさん 78歳 愛知県
病院での検査詳細情報
手術前の主治医による説明書

そして1ヵ月後に、大学病院で肺上葉3.75mm、左肺門リンパ節3.82cmの切除手術を受け ました。主治医からは、「がんはきれいにとれました」と聞いて喜びましたが、左乳房とその下辺りの痺れと痛みがとれないので悩みました。「痛みがとれたら、抗がん剤をしましょう」と言われましたが、手術では左脇の下に穴をあけて、その辺りから背骨に向かい、肋骨のカーブに沿って20cm位切開があり、外面的な傷はきれいに治っていましたが、中からの痛みがなかなかとれませんでした。

主治医は鎮痛剤をいろいろ変えて処方してくれましたが、強すぎたり、食欲不振になったり、フラフラすることも多かったです。その後、執刀医の定期検診で肺に水が溜まっていることが判り、700ccの水を注射針で抜いてもらいました。けれども、その後も痛みはとれず、鎮痛剤を飲み続けていたので胃の調子が崩れ、食事がほとんどとれない状態になってしまいました。

手術から2ヵ月後、衰弱した私を見て、主治医が「抗がん剤治療をしないという選択肢もありますよ」と言われて、見放されたのではないかと不安を感じました。結局、抗がん剤治療の副作用のひどさを聞いていたので、抗がん剤はしないことにして、他の選択肢を探そうと思いました。まずは胃の不調を治したいと、ネットでいろいろ探したり、聞いて回っている時でした。友人から、「知り合いの人から、胃がんの人で天仙液という漢方薬を長年飲んで、元気になっている人がいる」と聞きました。まさに私にピッタリなので、すぐにサンプルと資料を申込みました。

送られてきたサンプルを飲み、資料を読んで、中医師の先生の電話相談室ができるというので申込みました。中医師の先生から電話でいろいろ話をお聞きして、天仙液Sを飲むことにしました。手術から3ヵ月後に飲み始めて、アドバイスを受けて1日1本を3ヵ月ほど続けた頃、痛みがとれて、食欲もわき、元気が出てきたので、その後も1日1本をずっと続けています。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。