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「余命3ヵ月」のがんが、天仙液で体力や気力が確実に強くなる

最初は風邪のような症状だったので、てっきり風邪だと思っていたら、その症状が2、3ヵ月も続きました。 そのうちにリンパ腺がはれてきたので、あわてて入院しました。

李 玉賢さん(香港・52歳)
李 玉賢さん 香港・52歳

検査した結果、医師から、
「あなたは鼻のがんですが、それが肺と肝臓に転移しています」
という宣告を受けたのです。

さすがに、私には末期がんであるとはいえなかったようです。
というより、いう必要がなかったのかもしれません。肝臓や肺に転移していることを知れば、おのずから短い命であると気がつくだろうと思ったのでしょう。

私は、ショックのあまりそこまで頭がまわらず、入院して化学療法と放射線治療を受けたほうがいいといわれたので、それに従うことにしました。 1ヵ月にそれぞれ一回のペースで、放射線照射6回、点滴による化学療法が7回ありました。

しかし大した効果がなかったのだと思います。そんなときに妻が、
「残念ながら、がんは末期で、余命は3ヵ月程度でしょう」
と告げられたのですが、私がその話を聞いたのはずっとあとのことでした。その間、妻は本当につらかったと思います。ですから、私の症状には一喜一憂していました。

天仙液をのみ始めたのは、がんを告げられたすぐあとからです。友だちが、「こんなのを知ってるか」と教えてくれたのです。天仙液をのんでいると担当の医師にいうと、その医師から、
「そんなものでがんが治るものか。この病院の治療が信じられないのなら、もう来るな」 といわれてしまいました。

他の先生にかえてもらったのですが、その先生も否定はしないものの、いい顔はしませんでした。私は何もいわないことにしたのですが、あれだけの回数の放射線治療や化学療法を行なっても、まったくといっていいほど副作用に苦しむことはなかったのですから、さすがに医師も不思議に思ったようです。
「何かのんでいますか?」
と聞かれましたが、「はい」といって何だかんだといわれるのも嫌でしたから、
「別に何も」
と答えたのを憶えています。
医師も首をかしげていましたが、医師の宣告に反して3ヵ月どころか8ヵ月も生き、こうして働けるほどになっています。

1ヵ月に一度は病院で検査を受けており、血液検査によって白血球の増加や、リンパ腫の縮小を認めているのですから、その理由について考えてもよさそうなものですが、自分たちの治療法が正しいと思いこんでいるのです。
それもあって、
「腫瘍は小さくなっているものの、がんの状況は同じですから、再度、化学療法を受けたほうがいいですよ」
といいますが、私は二度と受ける気持ちはありません。がんの状況は変わってはいないかもしれませんが、私の体力や気力は大いに変わりました。 確実に強くなっています。

自分の体だからわかるのです。がんの状況は同じだといいますが、決してがんは大きくなっていないし、悪くなってはいません。何もかもいい方向に向かっているのです。
のちに、妻から、余命を宣告されたときの話を聞いて、 二人で笑いました。3ヵ月しか生きないはずの私が、それを過ぎても、こうして自分の足で歩き、軽い作業ではあるけど 仕事もし、話もしているのです。
精神的にも本当に強くなりました。これも天仙液があったからだと思います。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。