主治医に言われた「奇跡」のひと言を忘れません
2015年1月下旬より体調を崩し、3月上旬から腰、背中、腹部などの痛みが激しくなり、3月下旬にかかりつけの「はらだ病院」で検査を受け、4月2日に「旭川赤十字病院」へ入院しました。
入院先で主治医から膵臓がん(ステージⅣ)、肝臓に転移あり、余命最小3ヶ月から最大6ヶ月の告知を受けて、本人はもとより、家族全員が多大なショックを受けました。その後主治医から化学療法(抗がん剤)治療になると言われ、点滴による抗がん剤治療を始めることにしました。
4月15日よりその治療を開始、現在も月2回のペースで抗がん剤治療を受けています。日々効果が出ていて、現在その身心状態は実に良いです。
「天仙液S」は家族がインターネットなどでその実態を知り、5月中旬より家族の強い勧めにより、抗がん剤治療との併用で服用を始めたが、結果的に家族の意見は正しかったと感謝しています。
そして、7月のCT検査の結果は、主治医から膵頭部の原発巣が著明に縮小し内部壊死になっているほか、肝臓に転移した腫瘍も縮小し、短期間でこのような結果になる人は、300人から400人に一人しかいない「本当に奇跡だ!」と言われました。
「天仙液S」現在毎日2本を服用中だが、免疫力の向上に多大な効果が確実に発揮されていることも確信してやまないです。
「天仙液S」にめぐりあい、本当によかったと家族一同深謝しています。
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。