「余命半年」宣告から「抗がん漢方」のお陰で生還できた!
MRI検査で「膵臓がん」と診断され、このままでは余命は半年、最大でも一年しかないと宣告されたときは、死刑を言い渡されたように、パニック状態に陥りました。唯一感じられたのは、涙の流れでした。
医師からは、それほど進行していないから、腫瘍部分を切除する外科手術ですむと言われました。それは、もっと長く生き残る方法だと分かるけれど、私は信じる宗教上の理由とその教義で、他の人の血と混じることがタブーとされているために、輸血を拒否することは絶対守らなければならないので、手術という治療方法をやめました。きっと他の治療法があるはずと信じて、専門家に尋ねたり、図書館に出かけて多くの関連本を読み漁りました。そこで、別の治療法として「代替セラピー」を見つけました。
熟読したあと、「手術はがん治療の唯一の方法ではない」ということには同感しました。がんの部分ばかり注目するのではなく、身体の全身に気を配って、生活の基本、暮らし方、生き方から変わるべきという説明がありました。健康な人より、厄介な事態に直面する人に対しては、強固な意志と忍耐力は、決して欠かせないものです。
どんな圧力を感じるとしても、熟考したうえで決定することが大事だと思っています。ですから、余命と宣告されてから、残りわずかな時間内で一分一秒を争い、生きたいという信念を燃やしていくべきだと考えました。
ある日、信仰する教会の知り合いから、がんを研究している医師を紹介されました。そこで、中国の漢方薬の「天仙液」という薬のことを知りました。資料の詳しい説明により、中国の漢方薬の基礎は身体の持つ抗がん能力を高め、正気を養う作用も働くと聞いて、その前に見た本の「代替セラピー」のことを思い出しました。まさに代替セラピーは、中国漢方の天仙液のことではないかと感激しました。
早速入手して、天仙液と天仙丸6号を服用したところ、数週間後、内側から効果が感じられました。身体の黒い毒素がなくなり、体調が良くなっていきました。
天仙液を飲み続けているお蔭で、検査の結果もがんが縮小していると告げられ、やっと、がんという悪魔から逃げ出せたように安心しました。医師は私が回復したという事実を、非常に驚いて、「手術せずに治った人は一人もいない」と何回もつぶやきました。もし、私が信仰上の問題がなければ、最初の段階で手術を選ばざるを得なかったでしょう。神様を信じて、運命づけられているようで、天仙液と出会ってから現在、余命半年を宣告されて二年が経ったけれど、元気で生きています。天仙液のほかに、栄養補助食品やバランスがよい飲食習慣で身体をつくり直しています。
健康な心を保つ、自信を持つことで、きっと乗り越えられると信じました。これから、この病気が完治するまで、ずっと信頼した王振国先生の天仙液を飲み続けていこうと決意しました。
※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。