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二つの出会いがあったから、卵大の胃がんが消えた

二つの出合いがあったから、私はこうして生きているのだと思います。ひとつは天仙液を私に教えてくれた友人との出会い。もうひとつは天仙液そのものとの出合いです。

私のがんが見つかったのは8年前のことでした。 最初の診断では、医者は胃炎か何かだと思ったようです。ところが仕事中に倒れ、内視鏡で見るとポリープ状のものがあり、それが がんだったのです。 家族に、がんが告知されました。

揚 清雲さん 香港・57歳

いきなりのことで、家族は大変なショックを受けたようです。私には気づかれないようにと気をつかったということですが、子どもが6人もいますから、見舞いにきたときに、だれかがへんなそぶりを見せます。それで私は、悪い病気だなと直感し、知らないまま死ぬのもいやだと思って医者に聞いたのです。

医者はレントゲン写真を見せながらいいました。
「もって20日程度の余命でしょうか」と。

ショックでしたが、治療も薬も必要ないので家に帰ることにしました。どうせ死ぬなら家族に見まもられて死にたい、そう思ったのです。

ところが、私のがんのことを聞いてかけつけてきた李さんという人が、
「自分の母親も 『天仙液』で肺がんを治したことがあるので試してみたほうがいい」
とすすめてくれました。

私は、天仙液を試すことにしました。 余命が20日間なんてあまりにも短すぎます。まだ結婚してない子もいますから、いい残しておきたいことがたくさんあります。
「せめて少しは楽になり、後悔しない程度の期間、余命が延びればありがたい」
という思いしかなかったのですが、天仙液を服用し始めると、みるみる体が変わっていくのが実感できたのです。

前は全身にわけのわからない痛みがあり、食欲はまったくなく、吐き気がありましたが、吐き気も痛みもすぐに消えて、よく眠れるようになり、食欲が出てきたのです。 これには家族もびっくりです。さらに天仙液をのみ続けたところ、卵ほどの大きさだった胃がんが、1年をすぎた頃には豆粒のようになったのです。

がんが発見されてから、今年で8年になります。がんが豆粒程度になってからは天仙液の量を減らして、いまものみ続けていますが、半年前に精密検査をしたところ、 がん細胞は消えたそうです。

※体験談は、ご本人の実体験による感想であり、天仙液の効能・効果を示すものではありません。
※体験談及び年齢等は、お便りを頂いた当時のものです。