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02. アメリカ国立がん研究所(NCI)の公式サイトに定義・効果が掲載

[定義内容] THL-P(天仙液)は抗酸化作用、免疫調節、抗腫瘍効果の可能性を持つ経口漢方である。

THL-P(天仙液)は抗酸化作用、免疫調節、抗腫瘍効果の可能性を持つ経口漢方である。

がん研究機関として世界的に権威のあるアメリカ国立がん研究所(NCI)において、抗がん漢方薬THL-P[天仙液]が審査され、「THL-P(天仙液)は、抗酸化作用、免疫調整採用、抗腫瘍作用の可能性をもつ経口漢方薬である」と公式サイトに定義・効果が掲載されました。複合漢方薬としては初めてで、画期的なことだということです。

アメリカ国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)とは

NCI(アメリカ国立がん研究所)はNIH(National Institutes of Health:アメリカ国立衛生研究所)に所属し、アメリカ国内でも最も権威のあるがん研究及び研修機関です。 1971年修正法案によりNCIの責任と範囲が拡大され、抗がん戦略である国家がんプログラム (National Cancer Program)も計画されました。

NCIの主な業務

がんに関する検診、診断、治療及び予防なども含め、学者が基礎、臨床及びその関連研究プロジェクトを遂行することを勧め、また、その有効性を評価する。

国内外大学及び病院など学術機関のがん研究を促進し、研究企画の進行に協力的に資金調達するよう財界と合意した。

※上記内容がNCIより転載したものであり、英文の基準となっています。